＊今シーズンgol.がボールと一緒に旅をしているのはモロッコ。北ではジブラルタル海峡を挟んでスペインと向き合い、南には広大なサハラ砂漠が広がっている。アラブ、ベルベル、ヨーロッパ、アフリカとさまざまな文化が混在。街の匂いがいままでとは違う。ストリートではギラついた目つきの男たちがこちらの様子を窺っている。2022年にはアフリカ勢初のベスト4に進出した、この国のローカルフットボールを強く感じに日出る国から日没する国へのジャーニーをはじめる。国内リーグの熱狂はすさまじく、発煙筒と声援の勢いがオレたちに襲いかかってくる。そのフットボールへの熱量がそのまま代表チームを後押しするパワーになっているように感じた。ここで感じたこの感覚、それをデザインに落とし込んでいるのがこのショートパンツシリーズだ。 ＊モデル名はジャーニーしていている最中に出会ったファンタスティックな場面を切り取ってデザインしています。 ＊軽量で吸汗速乾機能素材を使用したこのショーツはバリエーション豊富な8デザイン。それぞれジュニアサイズまでの7サイズ展開。 ＊生地にインク自体を浸透させるため、シルクプリントの様な接触する違和感が無く、しなやかな風合いと発色性の良さが最大の特徴。 ＊それぞれのデザインに共通する裾部のタグはgol.の太陽アイコンとgol.deportesを配置。 ＊背面のセンターには運動時のスマートフォン収納を考慮したポケットを配し機能面をサポートしている。 ☆モロッカンカルチャー×フットボールのイラストレーション。 　緑地にモロッコ王国のマップをサハラ砂漠カラーのサンドイエロー 　を基調にオン。オレたちがボールといっしょに旅をしたマラケシュ、 　カサブランカ、シャウエン、タンジェの街名を記している。サハラ 　砂漠で一緒にボールを蹴ったラクダ、ハッサン２世モスクでは目の 　前の広場で子どもたちとストリートサッカーに興じた。SCCモハ 　メディアのナイターでは真っ赤な発煙等に圧倒され、モロッコNo.1 　チームと名高いラジャ・カサブランカのホームスタジアムであるス 　タッド・モハメド・サンクではサポーターの勢いに殺気を感じた。 　青の街、大西洋と地中海のアフリカ側で蹴ったビーチサッカー。ア 　フリカ最北西端での経験は何物にも変え難い貴重なものでこのパン 　ツにはその全てをポジティブなメッセージとして落とし込んでいる。 130：W周 56.0　/　股下 16.5　/　裾幅 23.0　/　身長 125〜135 140：W周 59.0　/　股下 17.5　/　裾幅 24.0　/　身長 135〜145 150：W周 62.0　/　股下 18.5　/　裾幅 25.0　/　身長 145〜155 ポリエステル95% ポリウレタン5％ ----- 弊社は実店舗との共有在庫になりますので、 大変申し訳ございませんが、受注された後の売り切れの場合もございます。 予めご理解ご了承お願い致します。 -----