＊ボールといっしょに旅をする“フットボールジャーニー”。今シーズンオレたちが向かったのは日本のちょうど真裏に位置する南半球の“Campeon del Mundial”アルゼンチン。もういなくなってしまった“神様”と“世界一の選手”を誕生させたこの国には、いったいどんな匂いのローカルフットボールがあるのか。好奇心旺盛で行動力抜群な仲間といっしょにこの土地のフットボールの匂いを嗅ぎに行く。 ＊「ボールと戯れる」まさに「ボールはともだち」の世界観を世界で一番体現してくれたディエゴのこの場面。額に載せたボールとはもちろん一心同体。微笑むディエゴはもちろんだけど、なんだかボールもディエゴに微笑んでいるような錯覚を覚えるそれくらい心動かされるこの一場面。 ＊モデル名の「ペルーサ」はスペイン語で直訳すると綿毛。若かりし日のディエゴはカーリーヘアでボールと戯れる最高にかわいい映像を多く残してくれている。そんなディエゴが周りからこのニックネーム「ペルーサ」と呼ばれていたのは必然だろう。 ＊世界中のディエゴラバーに届けたいこのイラストはイラストレーターでペインターの市川森作氏。 ＊リラックスした雰囲気を醸し出せるオーバーシルエットのサイズ感は独特の抜け感が出せます。 ＊gol.のカジュアルラインには共通してgol.イエロー×ブラックのカラーリングのタグが裾部分に縫い付けられ、刺繍で「gol.だけが多くの天才的なアーティストを想像する」と刻まれている。 ＊初期gol.を彷彿とさせる超極厚生地＆ビッグシルエットの上級グレードTシャツ。 ＊生地は適度なシャリ感を感じる粗さとドライなタッチ感が心地よく感じるのは無骨でドライタッチなオープンエンド糸を採用しているから。 ＊糸の製造工程で適度な空気を含ませることで繊維が不均一となり、それがふっくらと適度な粗野感を演出してくれる要素になる。 ＊裁断した生地端にオーバーロック始末をおこなってから2本針始末を施すなど、袖や裾の縫製にも一手間かけているため、形崩れしにくく、洗濯後のアタリ=エイジング　(経年劣化)を楽しんでいただける状況を生んでいる。また、可動域が広く生地同士がアタって摩擦も起こりやすいアームホール部分にもタフなダブルステッチを施し、ちょっと粗目のステッチワークにしているため、クラシカルな佇まいを生み出すことになる。着こむほどに生まれる表情の変化、味わい深さ、を感じるられるのでお気に入りの1枚になっていける、生地にも縫製にもこだわったTシャツだ。 ＊丈夫な襟元を実現するため、首まわりの縫製に「ダブルステッチ」を採用。長く使っていってもきちんとした首まわりをキープ。 ＊「ダブルステッチ」とは、首元のリブと身頃の縫製部分をまたぎ、ステッチを2本施した縫製仕様。首元の伸びを抑えることができる仕様のひとつ。 綿100% M：身丈 72.0　/　身幅 57.0　/　袖丈 23.0　/　身長 165〜170 L：身丈 76.0　/　身幅 60.0　/　袖丈 25.0　/　身長 170〜175 XL：身丈 80.0　/　身幅 63.0　/　袖丈 27.0　/　身長 175〜180 ----- 弊社は実店舗との共有在庫になりますので、 大変申し訳ございませんが、受注された後の売り切れの場合もございます。 予めご理解ご了承お願い致します。 -----